今日も外出・・・銀座のギャラリー路地裏~集英社出版四賞へ・・・。
2018年 11月 16日
今朝は、午前6時20分、
起床。
ゴミ出し。
朝ごはん。
朝刊を読んで、
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
昨日、お会いした、
著作家のK氏から、
メッセが・・・ご破算に・・・残念ですが仕方ありません。
何回か、
メッセのやりとり。
㈱アドレナライズのIにも、
残念メール。
彼も仕方ないと返信。
ちょっと、
がっかり!
気分転換で、
散歩に出て、
いつものパン屋に寄り、
ランチ用のサンドウィッチや惣菜パン(ふたり分)を買い、
帰宅。
家内は、
詩吟を教えに行っているので、
洗濯物を取り込み、
たたむ。
掃除。
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
昼、
家内が帰宅。
カップスープと、
買ってきたパンでランチ。
旨し!
午後、
「馬酔木」12月号を読み、
投句用の5句をひねりだす。
明日、
推敲して、
投函します。
そして、
背広に着替え、
午後3時過ぎ、
外出。
京成線・都営浅草線で、
新橋駅下車。
駅売店で、
日刊ゲンダイと、
夕刊フジを買い、
ご案内状をいただいた、
楢喜八氏の「イラスト日記」展(銀座7丁目のギャラリー路地裏・30日まで・木曜日休廊)へ。
ご本人がいらして、
ご挨拶。
新作を含めた作品を鑑賞。
しばし、
楢ワールドに浸りました。
お茶を一杯いただきつつ、
あれこれ、
お話を・・・。
小生が、
「週刊小説」の編集者時代に、
小説の挿絵をお願いしてからの、
長いお付き合いです。
お元気そうで、
何よりでした(来年、80歳とか)。
辞して、
集英社出版四賞(第31回柴田錬三郎賞・第42回すばる文学賞・第31回小説すばる新人賞・第16回開高健ノンフィクション賞)の贈賞式・祝賀会の会場である、
帝国ホテルへ・・・午後5時から、
着席の贈賞式が始まりました。
柴田錬三郎賞は、
奥泉光氏の『雪の階』(中央公論新社刊)、
すばる文学賞は、
須賀ケイ氏の『わるもん』、
小説すばる新人賞は、
増島拓哉氏(なんと19歳とか)の『闇夜の底で踊れ』、
開高健ノンフィクション賞は、
川内有緒さんの『空をゆく巨人』です。
それぞれ、
選考委員の選評、
各受賞者のスピーチを、
じっくり、
お聞きしました(これが一番勉強になります)。
そして、
祝賀会の会場へ移動・・・久し振りに、幻冬舎の石原氏に、
お会いし、
お話を・・・彼は、
歳下ですが、
お話すると、
勉強になります。
祝賀会の会場へ・・・。
まるで、
マグロが回遊するがごとく、
会場を回り、
各出版社の編集者さんたちに、
お会いし、
ご挨拶。
先輩編集者のMさんや、Fさんにも、
お会いでき、良かったです。
汗びっしょりに・・・例によって、
早々に会場を辞す。
帰り際に、
実業之日本社のT女史にも、
お会いできました。
そして、
都営浅草線・京成線で帰宅。
まずは、
お風呂に入り、
さっぱり!
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
午後7時57分からは、
フジテレビの「金曜プレミアム 山村美紗サスペンス 赤い霊柩車37最新作!!」を見つつ・・・。
やはり、
山村美紗さんは、凄い作家です。
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
毎年、川柳の選考のお手伝いをしている仕事の、
発注メールが、
某編集プロからきてました。
有難いことです!
返信。
この後は、
日刊ゲンダイと、
夕刊フジを読んで、
休むむことにします。
一句
霜月やいいこともあり吉日に
起床。
ゴミ出し。
朝ごはん。
朝刊を読んで、
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
昨日、お会いした、
著作家のK氏から、
メッセが・・・ご破算に・・・残念ですが仕方ありません。
何回か、
メッセのやりとり。
㈱アドレナライズのIにも、
残念メール。
彼も仕方ないと返信。
ちょっと、
がっかり!
気分転換で、
散歩に出て、
いつものパン屋に寄り、
ランチ用のサンドウィッチや惣菜パン(ふたり分)を買い、
帰宅。
家内は、
詩吟を教えに行っているので、
洗濯物を取り込み、
たたむ。
掃除。
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
昼、
家内が帰宅。
カップスープと、
買ってきたパンでランチ。
旨し!
午後、
「馬酔木」12月号を読み、
投句用の5句をひねりだす。
明日、
推敲して、
投函します。
そして、
背広に着替え、
午後3時過ぎ、
外出。
京成線・都営浅草線で、
新橋駅下車。
駅売店で、
日刊ゲンダイと、
夕刊フジを買い、
ご案内状をいただいた、
楢喜八氏の「イラスト日記」展(銀座7丁目のギャラリー路地裏・30日まで・木曜日休廊)へ。
ご本人がいらして、
ご挨拶。
新作を含めた作品を鑑賞。
しばし、
楢ワールドに浸りました。
お茶を一杯いただきつつ、
あれこれ、
お話を・・・。
小生が、
「週刊小説」の編集者時代に、
小説の挿絵をお願いしてからの、
長いお付き合いです。
お元気そうで、
何よりでした(来年、80歳とか)。
辞して、
集英社出版四賞(第31回柴田錬三郎賞・第42回すばる文学賞・第31回小説すばる新人賞・第16回開高健ノンフィクション賞)の贈賞式・祝賀会の会場である、
帝国ホテルへ・・・午後5時から、
着席の贈賞式が始まりました。
柴田錬三郎賞は、
奥泉光氏の『雪の階』(中央公論新社刊)、
すばる文学賞は、
須賀ケイ氏の『わるもん』、
小説すばる新人賞は、
増島拓哉氏(なんと19歳とか)の『闇夜の底で踊れ』、
開高健ノンフィクション賞は、
川内有緒さんの『空をゆく巨人』です。
それぞれ、
選考委員の選評、
各受賞者のスピーチを、
じっくり、
お聞きしました(これが一番勉強になります)。
そして、
祝賀会の会場へ移動・・・久し振りに、幻冬舎の石原氏に、
お会いし、
お話を・・・彼は、
歳下ですが、
お話すると、
勉強になります。
祝賀会の会場へ・・・。
まるで、
マグロが回遊するがごとく、
会場を回り、
各出版社の編集者さんたちに、
お会いし、
ご挨拶。
先輩編集者のMさんや、Fさんにも、
お会いでき、良かったです。
汗びっしょりに・・・例によって、
早々に会場を辞す。
帰り際に、
実業之日本社のT女史にも、
お会いできました。
そして、
都営浅草線・京成線で帰宅。
まずは、
お風呂に入り、
さっぱり!
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
午後7時57分からは、
フジテレビの「金曜プレミアム 山村美紗サスペンス 赤い霊柩車37最新作!!」を見つつ・・・。
やはり、
山村美紗さんは、凄い作家です。
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
毎年、川柳の選考のお手伝いをしている仕事の、
発注メールが、
某編集プロからきてました。
有難いことです!
返信。
この後は、
日刊ゲンダイと、
夕刊フジを読んで、
休むむことにします。
一句
霜月やいいこともあり吉日に
by snap55
| 2018-11-16 22:35