今夕は、第33回新田次郎文学賞の贈呈式・祝賀パーティへ・・・。
2014年 05月 30日
起床。
ゴミ出し。
朝ごはん。
朝刊を読んで、
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
夕方まで、
ひたすら、
㈱アドレナライズの、
ゲラ校正を・・・。
そして、
シャワーを浴びて、
クールビズのYシャツに着替えて、
外出。
有楽町駅下車。
日刊ゲンダイと、
夕刊フジを買う。
そして、
第33回新田次郎文学賞の贈呈式・祝賀パーティの会場である、
東京會舘へ。
受付して、
会場へ。
かつて、
担当させていただいた、
西木正明氏、山崎光夫氏らに、
ご挨拶。
今回の受章者は、
川内有緒さん、
幸田真音さんです。
贈呈式。
理事長の阿刀田高氏がご挨拶。
左側に受賞者のおふたり。

受賞者のご挨拶。
幸田真音さん。

川内有緒さん。

そして、
新田次郎氏のご子息・藤原正彦氏の、
恒例のミニ講演。

宮城谷昌光氏が乾杯の音頭をとり、
祝賀パーティに。
旧知の作家・編集者とお会いして、
有意義なひとときに・・・。
宴半ばで、
受賞作「バウルを探して」(川内有緒氏・幻冬舎刊・本体1500円)、
受賞作「天佑なり(上・下)」(幸田真音氏・角川書店刊・本体各1600円)の、
お土産をいただく。
有難いことです!

会場を辞して、
帰宅の途へ。
汗びっしょりで、
帰宅。
まずは、
お風呂に入り、
さっぱり!
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
そして、
ゲラ校正を続行。
午後10時半まで。
再度、
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
この後は、
いつものように、
日刊ゲンダイと、
夕刊フジを読んで寝ることにします。
一句
花金という言葉が浮かぶ五月末