数十年振りに、泉大八先生ご夫妻とお会いし、夜は、夢のせて幸せ運ぶ料理人Mさんと新年会。
2011年 01月 15日
起床。
結露拭き。
燃えないゴミ出し。
朝ごはん。
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
昨日、
お会いしたNさんから、
いい気分転換になったと、
お礼メール。
少しでも、
彼の気晴らしの、
お役に立てて、
良かったです。
友人Oさんから、
お礼メール。
彼のお役にたてたようで、
良かったです。
そして、
昨年秋に、
知り合った、
夢のせて幸せ運ぶ料理人Mさんから、
メール。
急ですけど、
今夜、
お会いしたいと。
一瞬、
逡巡するも、
OKの、
返信を。
そして、
読書。
午後、
帽子、
マフラー、
コートを羽織り、
外出。
近くの、
菓子舗で、
あられセットを買う。
泉大八先生に。
日暮里駅乗換えで、
山手線で、
池袋駅下車。
日刊ゲンダイと、
夕刊フジを買う。
西武池袋線に、
乗り、
富士見台駅下車。
今日、
かつて、
20代の頃、
担当させていただいた、
作家・泉大八先生ご夫妻と、
数十年振りに、
お会いするために。
少し、
早めに着いたので、
駅をパチリ。

すっかり、
様相が変貌していて、
びっくりです。
程なくして、
ご夫妻が。
ご挨拶して、
近くの、
「ジョナサン」へ。
ずっと年賀状の、
やりとりをしていただけなので、
本当に懐かしかったです。
5年前に、
実業之日本社を、
早期退職して、
3年前に、
起業したことなどを、
お話しました。
相変わらず、
泉大八先生は、
80歳を、
越えられていても、
背筋をピーンと、
伸ばされていて、
初めて、
お会いした、
30数年前の、
お姿のままでした。
コーヒーを、
いただきつつ、
楽しいひとときを。
サプライズ!
なんと、
書き下ろしの、
手書きの生原稿300枚を、
読んでみて下さいと・・・。

昨年、
その原稿を依頼していた、
編集者の方が、
亡くなってしまい、
それで、
丁度いい機会だからと。
有り難いことです。
作家と編集者の、
思いがつまった、
生原稿300枚を、
お土産にいただき、
富士見台駅改札で、
お別れしました。
早速、
明日、
拝読します。
そして、
料理人Mさんに電話。
午後6時に、
赤坂見附駅改札で、
会うことに。
しかし、
今日も、
寒い!
池袋で、
地下鉄丸の内線に、
乗り換え、
赤坂見附駅下車。
程なくして、
Mさんがきて、
彼、
推奨の、
鴨シャブ「竹亭」さんへ。
赤坂2丁目13-13アープセンタービルB1F(電話03-5562-0339)。

まずは、
生ビールで乾杯!
鴨ネギ、
つくね等を、
いただき、
お正月の話とか、
彼の、
今後のこととか・・・。
まだ、
34歳、
大いにチャレンジしてほしいものです!
生ビールのあとは、
彼は、
熱燗。
私は、
芋焼酎の、
お湯割りを。
そして、
メインの、
鴨シャブが。
こんなに、
美味しい鴨を、
今まで、
食べたことはありませんでした。
〆は、
細めんで、
心も、
体も、
温まりました。
年下なのに、
Mさんに、
ご馳走になってしまいました!
本当に、
有り難いことです!
今度は、
私が、と言いつつ、
赤坂見附駅に、
戻り、
彼は、
丸の内線、
私は、
銀座線で、
それぞれの帰途に。
帰宅。
車内の暖房のせいで、
汗びっしょりに。
まずは、
お風呂に入り、
さっぱり!
実業之日本社から、
「月刊Jノベル」2月号が、
届いていました。

有り難いことです。
思えば、
「月刊Jノベル」の、
前身雑誌「週刊小説」で、
泉大八先生に、
たくさん原稿を書いていただいたのです。
不思議な、
めぐり合わせですね。
そして、
Mさんに、
御礼メール。
弟にも、
メール。
各ブログ・HPを、
チェック。
そして、
NHKの、
「土曜スポーツタイム」を、
見て、
大相撲の結果を。
白鵬7連勝!
これから、
TBSの、
「チューボー」を、
見て、
そのあと、
日刊ゲンダイと、
夕刊フジを、
読んで、
休むことにします。
一句
新年会続けて楽し人の縁