新進女優・堀口茉純さんと、打ち合わせでした。
2010年 06月 24日
起床。
朝ごはん。
トマトの苗に、
水やり。
コンビニへ。
「週刊文春」を買う。
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
お昼は、家内が、
キャベツたっぷりの、
焼きそばを作ってくれました。
午後1時過ぎ、
Tシャツと短パンから、
ポロシャツと、
パンツ(ズボン)に、
着替えて、
外出。
都営地下鉄浅草線で、
宝町駅下車。
銀座2丁目の、
ミレージャギャラリーへ。
「カエルの歌が聞こえてくるよ♪」という、
恩田好子さん(日本出版美術家連盟・理事)を、
はじめとした、グループ展へ。
それぞれ、
個性的なカエルの、
絵がずらりと。
いい目の、
保養になりました。
28日まで、
開催されていますので、
もし、
機会があれば、どうぞ。
銀座の、
画廊をいくつか回り、
郵便局へ。
毎月払う、
社会保険代を、
払い(数万円)、
80円切手30枚と、
ハガキ50枚(懸賞用)を、
買う。
そして、
リクルートに寄り、
「L25」をゲット。
日刊ゲンダイを、
買う。
ソニービルに向かう。
紫陽花(七変化)が、
綺麗に咲いていました。
ソニービルに到着。
1階の中へ。
日刊ゲンダイを、
出して、
本日、
初めて、
お会いする新進女優・堀口茉純さんを、
待つ。
日刊ゲンダイの、
S部長が、
ふたりを引き合わせてくれたのです。
堀口さんは、
25歳で、
江戸検定1級を、
取られた、
知る人ぞ知る、
エドドルでも、
あるのです。
やがて、
彼女が、
目印の、
日刊ゲンダイを、
見つけてくれて、
すぐに、
お会いできて、
近くの喫茶店へ。
名刺交換して、
現在、
日刊ゲンダイ土曜日版で、
「堀口茉純の時代小説の舞台を歩こう」と、
いうコラムを連載されているので、
それをいかした、
新しいビジネスができないかな、
という打ち合わせなのでした。
大いに、
話は盛り上がり、
あっという間に、
2時間近く経過。
お腹が、
空いてきたので、
河岸をかえ、
久しく、
ご無沙汰している、
「竹葉亭」へ。
まずは、
生ビールで乾杯!
アサリの佃煮、
枝豆、肝焼きを肴に、
ビールを呑み、
いろいろなお話を。
日本酒の、
冷やで、
再び乾杯!
〆は、
鰻丼と、
肝吸いです。
大変、
美味しゅうございました!
そして、
ぜひ、
一緒に仕事ができたら、
いいですね、と言い、
それぞれの帰途へ。
まずは、
日刊ゲンダイの、
S部長に、
御礼電話。
そして、
留守電に、
画家・西村春海氏からの、
メッセージが入っていたので、
電話。
8月上旬に行く、
ねぶた祭りの件でした。
夕刊フジを、
買い、
都営浅草線で、
帰宅。
汗びっしより。
まずは、
お風呂に入り、
さっぱりです!
「月刊スカパー」7月号が、
きてました。
鈴木光司氏の、
連載エッセイの、
仲介をしたので、
毎月、
送ってくれるのです。
もう、
連載26回目です。
有り難いことです。
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
早くも、
堀口さんから、
お礼のメールが。
早速、返信。
また、
このブログも、
見ていただいて、
コメントまで。
有り難いことです。
まさに、
感謝ですね。
これから、
NHKの、
「ニュースウオッチ9」を見て、
あとは、
日刊ゲンダイと、
夕刊フジを読んで、
サッカーを・・・。
長い夜になるかも?
一句
汗をかき前に進むや生きている