仕事納めとなりました!
2009年 12月 30日
今朝も、早起き。
資源ゴミ出し。
年内は、
これにて終了。
昨日、書いた、
年賀状の第一便を、
ポストに投函。
朝ごはん。
朝刊を読んだ後は、
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
そして、
午前中、
残りの年賀状を、
書く。
これで、
200枚以上になる。
正午前に、
再び、
近くのポストまで行き、
投函。
午後、
各部屋の、
カレンダーを、
全て来年のに替えました。
少し、
読書。
午後3時前、
外出。
浅草で、
銀座線に乗り換え、
赤坂見附駅下車。
すぐ近くの、
喫茶店へ。
店内に。
午後4時過ぎ、
矢島正雄氏、
登場。
なんと、
原作3本も!
第16回、第17回、第18回、
いただきました!
有難いことです!
年明け、
10日までには、
残り6本も書きあげるつもりとか・・・。
楽しみです。
しばし、
来年そうそうからの、
仕掛けの打ち合わせを。
映像化を視野に入れて・・・。
いわば、戦略会議ですね、ふたりだけの。
これから、
他の打ち合わせがあるという、
矢島氏に、
「どうか良いお年を!」と、
言って、お別れしました。
本当に、
今年は、
特に矢島さんに、
お世話になりました。
どうもありがとうございました。
来年も、どうか・・・。
と、思い、
しばし、思案。
おなかも空いてきたので、
銀座線で、
新橋駅で、下車。
地下街のお店へ。

ひとり、
ビールで乾杯!
否、祝杯!
今年、一年を、
振り返り、
着実に一歩一歩、
前進していることを、
確信しました。
おなかも、
くちくなり、
都営浅草線で、
帰宅。
電車の中で、
3本の原作を、
読了。
凄いです。
ただ、これを漫画にするのは、
かなり大変かも・・・。
Nさん、どうかよろしくです!
汗をかいたので、
まずはお風呂。
嬉しいことに、
徳間書店から、
『奇蹟の女』第1回目の、
原稿料の振込み通知が。
年明けには、
入金です。
有難いことです。
そして、
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
これまた、
嬉しいことに、
文藝春秋のKさんから、
メールが。
なかなか、
挿絵本の企画が進まない、という、
お詫びでした。
大丈夫、と。
とにかく、
少しでも、
前に進んで行きましょう、と。
励ましの返信を。
彼は、
組織の一員なので、
そうした壁は、
仕方ないのです。
でも、諦めず、
進んでいくのです。
どうか良いお年を!
Kさん。
それから、
原作3本を、
プリインターで、
コピー。
200字の原稿用紙100枚以上なので、
時間がかかります。
1通は、
明日、漫画家Nさん宛てに、
送るので、
手紙を入れて、
封筒に。
もう、1通を、
徳間書店の、
「問題小説」編集長T氏宛てに、
FAXしました。
これも、
けっこう時間がかかりました、ふう。
でも、
思い出に残る、
2009年の、
仕事納めと、
なったのでした。
これから、
ゆっくりと、
昨日、読めなかった、
日刊ゲンダイと、
夕刊フジ(新春特別号)を、
読むことにします。
一句
空見上げ仕事納めとなりにけり
資源ゴミ出し。
年内は、
これにて終了。
昨日、書いた、
年賀状の第一便を、
ポストに投函。
朝ごはん。
朝刊を読んだ後は、
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
そして、
午前中、
残りの年賀状を、
書く。
これで、
200枚以上になる。
正午前に、
再び、
近くのポストまで行き、
投函。
午後、
各部屋の、
カレンダーを、
全て来年のに替えました。
少し、
読書。
午後3時前、
外出。
浅草で、
銀座線に乗り換え、
赤坂見附駅下車。
すぐ近くの、
喫茶店へ。

店内に。
午後4時過ぎ、
矢島正雄氏、
登場。
なんと、
原作3本も!
第16回、第17回、第18回、
いただきました!
有難いことです!
年明け、
10日までには、
残り6本も書きあげるつもりとか・・・。
楽しみです。
しばし、
来年そうそうからの、
仕掛けの打ち合わせを。
映像化を視野に入れて・・・。
いわば、戦略会議ですね、ふたりだけの。
これから、
他の打ち合わせがあるという、
矢島氏に、
「どうか良いお年を!」と、
言って、お別れしました。
本当に、
今年は、
特に矢島さんに、
お世話になりました。
どうもありがとうございました。
来年も、どうか・・・。
と、思い、
しばし、思案。
おなかも空いてきたので、
銀座線で、
新橋駅で、下車。
地下街のお店へ。

ひとり、
ビールで乾杯!
否、祝杯!
今年、一年を、
振り返り、
着実に一歩一歩、
前進していることを、
確信しました。
おなかも、
くちくなり、
都営浅草線で、
帰宅。
電車の中で、
3本の原作を、
読了。
凄いです。
ただ、これを漫画にするのは、
かなり大変かも・・・。
Nさん、どうかよろしくです!
汗をかいたので、
まずはお風呂。
嬉しいことに、
徳間書店から、
『奇蹟の女』第1回目の、
原稿料の振込み通知が。
年明けには、
入金です。
有難いことです。
そして、
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
これまた、
嬉しいことに、
文藝春秋のKさんから、
メールが。
なかなか、
挿絵本の企画が進まない、という、
お詫びでした。
大丈夫、と。
とにかく、
少しでも、
前に進んで行きましょう、と。
励ましの返信を。
彼は、
組織の一員なので、
そうした壁は、
仕方ないのです。
でも、諦めず、
進んでいくのです。
どうか良いお年を!
Kさん。
それから、
原作3本を、
プリインターで、
コピー。
200字の原稿用紙100枚以上なので、
時間がかかります。
1通は、
明日、漫画家Nさん宛てに、
送るので、
手紙を入れて、
封筒に。
もう、1通を、
徳間書店の、
「問題小説」編集長T氏宛てに、
FAXしました。
これも、
けっこう時間がかかりました、ふう。
でも、
思い出に残る、
2009年の、
仕事納めと、
なったのでした。
これから、
ゆっくりと、
昨日、読めなかった、
日刊ゲンダイと、
夕刊フジ(新春特別号)を、
読むことにします。
一句
空見上げ仕事納めとなりにけり
by snap55
| 2009-12-30 23:10