年賀状書き。
2009年 12月 30日
ゴミ出し。
朝ごはん。
メール、各ブログ・HPを、
チェック。
午前中、
徳間書店の、
「問題小説」のT編集長から、
『奇蹟の女』の第2回目の、
初校ゲラ届く。
疑問点のチェックを。
原作を読み返し、
T編集長にメールしておく。
会員の俳誌「歯車」と、
「花鶏」の新年号が届く。
現在、この2誌に加えて、
「馬酔木」の会員です。
毎月、今でも、
30~50句は、
作っていますが・・・。
これから、年末年始の、
俳句を作りましょう。
午後、
矢島正雄氏に電話。
今日は、
ダメと。
その代わり、
明日の午後4時に、
赤坂見附の、
いつもの喫茶店で、と。
OKですね。
これで、
少なくとも、
1本は原作いただけますね。
明日が、
仕事納めかな・・・。
それで、
ようやく、
年賀状書きを開始。
夕方、
コンビニに行き、
日刊ゲンダイと、
夕刊フジの新春特別号(各250円)を、
購入しました。
夕食後、
年賀状書きを、
続行。
今までかかって、
やっと、
3分の2か・・・。
後は、
明日にします。
一句
賀状書くそれぞれの顔浮かべをり