渡辺淳一さん「直木賞受賞４０年を祝う会」に。

今朝も、早起き。


朝ごはん。


メール、各ブログ・HPを、
チェック。


週刊誌「B」読了。


T書店のT編集長から、電話。
昨夜、FAXした、２回目のネーム、
読んでいただけたとか。


嬉しいです。
お忙しいのに、
すぐ読んでいただいて・・・。


午後、読書。


そして、久々に、
Yシャツにネクタイ、
背広に着換え外出。



銀座下車。
リクルートに行き、
「R２５」をゲット。



夕刊紙GとFを買い、
東京會舘へ。



午後６時から、始まる、
冒頭の、渡辺淳一さん「直木賞受賞４０年を祝う会」に。



会費を払い、会場の、
９階ローズルームへ。



すごい人、人。
先輩編集者や、作家さん、
銀座のママさんたち、
女優さん、舞妓さん、
各新聞社の社長さん、
各出版社の社長さん等、
それはそれは、
賑やかな、そして華やかな、
渡辺先生らしい、
パーティーでした。



特に、幻冬舎の、
見城徹代表取締役社長に、
久々にお会いし、
名刺交換できたのが、
嬉しかったです。



３０年前の、
駆け出しの編集者の頃、
お世話になったことを、
思い出しました。



東京會舘を、
出て、ひとり、
銀座へ。



パーティーで、
お会いした方々を、
思い浮かべたり
余韻にひたりたく、
某クラブで、
ひとり呑み。



そして、帰宅。
お風呂に入り、
さっぱり。


「ルビコンの決断」、
「WBS」を、見つつ、
これを書いています。
大相撲の結果も・・・。


そのあと、
ゆっくり、
夕刊紙GとFを、
読んで、寝ますね。



一句


背広着ていささか窮屈秋の夜は