１年ぶりに、友人M君と。

今朝は、やや寝坊。


朝ごはん。


午前中、
郵便局に行く。


毎月、払う、
社会保険事務所へ、
○万円払い込む。
トホホ・・・。
途中のコンビニで、
週刊誌「B」を買う。



自宅に戻り、
メール、各ブログ・HPを、
チェック。


暑中お見舞いメールの、
返信がポツポツ。


返信の返信を。


午後、「B」読了。


そして、ポロシャツに、
着替えて、外出。


新橋で、下車。
「L２５」をゲット。


夕刊紙GとFを買う。


銀座まで行き、
本日会う、出版社Pの、
編集部長M君から電話。



午後６時半に、
ソニービル１階で、と。


夕刊紙を読みつつ、
時間をつぶし、
定刻、M君現る。


１年ぶりでした。


近くの蕎麦屋へ。
まずは、生ビールで乾杯！



旬のおつまみ等、
頼み、楽しいひとときを。


M君とは、３０年来の、
付き合いなのです。


かつて勤めていた、
出版社Jの、学生バイトで、
M君と仲良くなったのでした。



だから、彼と会うと、
いっきに、私は、
２０代の編集者時代を、
思い出してしまうのです。



あの頃は、FAXも、
もちろんメールなんてなく、
とにかく、原稿とりに、
各作家の家に行ったものです。



そして、会社にとってかえし、
バイト君に、コピーを頼み、
そのコピーを、挿絵画家さんに、
届けてもらう、という流れでした。



そんなこんなで、
M君とは、なぜか、
馬が合ったのです。



そして、彼が、
出版社に就職して、
同業他社として、
ずっと、ことあるごとに、
会ってきたのです。


〆に、天ぷら蕎麦を、
ふたりとも食べ、
それぞれの帰途へ。



楽しいひとときでした。
帰宅すると、
丁度、M君が編集部長の、
月刊誌「S」が届いていました。



まさに、縁ですね。


どうか、M君、
ご自愛下さいね。



ありがとうございました。



相撲、残念！
琴光喜、負けて２敗に。



さて、明日は、もっとも、
手強いY氏のもとに、
原稿とりです。